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+5cm

2020-12-04

脚にはアーツ・アンド・クラフツ、天板にはアール・ヌーヴォー、当時の意匠を今に伝える1900年頃のサザーランドテーブル。
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お買上げいただきお納めするまでの間、これからも永くお使いいただくため工房へ運びメンテナンス開始です。
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どの家具もですが、本体を傷めない範囲で一旦バラバラに分解して組み直しをします。
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特にサザーランドテーブルやゲートレッグテーブル、ドローリーフテーブルなどは可動部も多く、日々の使い心地も考慮してその動きや収まりの調整は大切です。

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そして今回は、お使いになる上で条件に合う高さにするため5cm足すことにしました。
もちろん可能な限り元のビス穴などを利用して、オリジナルの状態に戻すことが出来る仕様にしていますのでどうぞご安心ください。
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脚の延長には、木目を合わせた同じくマホガニーの古材を使いました。

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色艶を合わせて仕上げると、継ぎ目も殆ど分からないぐらいになります。
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あとは、納品の日が晴れますようにっ!

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