２０１５年３月７日から５月１０日まで、世界の第一線で活躍する国内外の現代芸術作家３６組が参加する「PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015」が開催されます。

京都市美術館と京都府京都文化博物館を主会場とし、京都市内の他の施設や店舗でも各作家の作品が展示されます。

開催を前に、その参加作家でもある森村泰昌氏とドミニク・ゴンザレス＝フォルステル氏の作品制作のプロセスなどを語り合うカウントダウンイベントや、市内の映画館では関連資料や参加作家のインタビュー・プロモーション映像が上映されます。

この度、クレアアンティークスではドミニク・ゴンザレス＝フォルステル氏の作品展示にアンティークスをお使いいただきます。

この春、京都市内では現代芸術に身近に触れ、沢山の作品を鑑賞することができる２ヶ月間が始まります。

是非、各会場を訪れて作品をご覧下さいませ。


PARASOPHIA：京都国際現代芸術祭２０１５公式ホームページ

森村泰昌 × ドミニク・ゴンザレス=フォルステル「合わせ鏡の対話」

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