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寺院|ステンドグラス新規制作(京都府)

2021-06-04

Works210604_01.JPGWorks210604_02.JPGWorks210604_03.JPGWorks210604_04.JPGWorks210604_05.JPGWorks210604_06.JPGWorks210604_07.JPG『みかの原 わきてながるる いづみ川
いつ見きとてか 恋しかるらむ』
(中納言兼輔/新古今和歌集恋一996・小倉百人一首第27番)

京都府南山城地域に位置し、歌にも詠まれた瓶原(みかのはら)を一望する海住山中腹に建つ歴史ある寺院。

この度、本堂後阿弥陀堂建具に、こちら海住山寺様所蔵の阿弥陀浄土曼荼羅図(部分)を描きましたステンドグラスをお納めいたしました。

中央にお座りになる阿弥陀如来像(平安時代)を挟む左右の棚戸にお入れいただきましたが、堂内の明暗にかかわらず常に美しく見えるよう照明も設えてくださいました。

本件制作につきましては、院主様をはじめ専門の先生方、宮大工さんや建具職人さんなど多くの方にアドバイスやご協力をいただきました。
そして何より、ご理解いただきました檀家、総代の皆様にはこの場を借りあらためて御礼申し上げます。


海住山寺
(阿弥陀堂は非公開となっております)

 

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