旅のご報告

2018-12-16

今回は、往路復路ともに飛行機が飛ばないこともなく、予定通りの旅となりました。
画像を含め旅のご報告を書こうと思いますが、写真がとても多くなりましたので文字は出来るだけ少なめに。。。

まず、到着初日は空港からそのまま一軒目のアンティークディーラーさんのところに行きました。
とても大きな倉庫で、そこには素材や年代も様々な家具たちが所狭しと並びます。
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早速、目に付いた家具たちを一つひとつ確認します。
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下の写真なんかは、留守中の他人の家の屋根裏で懐中電灯片手に物色する…みたいですね。
(ふらっと立ち寄った街のアンティーク屋さんの2階です。念のため)
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で、待ちに待った昼食♪
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包み紙を開けると、いつものフィッシュ&チップス☆
以前のブログでも書きましたが、毎回取引先の方が揚げたてを買って来てくださいます。
一度も冷凍されていない新鮮なコッドが自慢の地元の人気店。
でも「今回から仕入先の魚屋さんを変えたから、食べたら感想聞かせてね」とのことでした。
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以前より身がふっくらとして甘みがありました。
みんなで相談した結果、魚のコストが上がった(らしい)分、いつもちょっと残るぐらい多いチップス(フライドポテト)を減らして価格の維持をお願いしました。

ひと仕事終えた気分です。

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夜の街はクリスマス☆
周りの建物や街の雰囲気と合っていてとても素敵でした。
個の感想ですが、日本に比べて点滅したり色が変わったりする照明が少ないので落ち着いた感じです。
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話変わって、実は今回現地でステンドグラスの修理を頼まれていました。
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事前に空輸した道具たちも到着していました。blog181215_12.JPG
勝手に張り紙をして、いざ作業に!
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と思ったら、持って行った変電圧器とハンダゴテの相性が悪く、上手く発熱しませんでしたので急遽近所のホームセンターへ。
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定規も無かったので、落ちてたプラスチック容器の直線を利用して無事完了しました。

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ご褒美のお肉とギネス♪

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そして、今回はアンティークディーラーさんの家具引き取りに同行させていただき、搬出のお手伝い(無償です。念のため)をしました。
リアルな現場を見ることが出来て、一同良い経験になりました。

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そんな中、家具にとまっていた綺麗な色をした昆虫を発見。
Green lacewingというらしく、文字通りレースで編んだような透き通った羽をしています。
その昔、日本では漁師さんがジュゴンを人魚と見間違えたという話を聞いたことがありますが、イギリスでは猟師さんがこの虫を妖精と見間違え…
というのは聞いたことがなく、普通にその辺を飛んでる虫のようです(笑)

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昼間に通り掛かった立派な建物
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ちょっと気になることがあり、辺りが暗くなってからもう一度観に行きました。
照明の無い時代はロウソクやオイルランプ、ガス灯で明かりを確保していたのですが、その分周りも暗かったので似た見え方だったんでしょうね。

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外はやっぱり寒いので暖炉のあるパブへ
こちらのパブは歴史ある建物がそのまま使われいて一見の価値ありです。
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豚の皮をカラっと揚げたポークスクラッチングで乾杯。
どこのパブにも置いてある塩味のきいたイギリスのスナック菓子ですが、たまに歯が折れそうなぐらい硬いのが入っているので気をつけてください。
あと、油断しているとカウンターの奥からとても強いウィスキーが出てくるので、これにも気をつけなければなりません。

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今回も、探しているモノとは別に色々なものに出会いました。
この1~2年、中国の骨董屋さんが自国の古いものを買いに来ることが増えたらしく、それらを専門で扱うアンティーク屋さんも新しくオープンしていました。
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最近はインダストリアル系のアイテムも流行っていて、上のガラスシェイドは1970年代から最近までロールスロイス社の工場で使われていた照明とのことです。
これらもいつかアンティークになっていくんでしょうね。

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ということで、家具を選んでいる時や交渉している時は写真を撮っていられないので、いつも通り食べたり遊んだりしている写真ばかりになってしまいましたm(_ _)m
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最後に、手前はこれからアメリカへ旅立つ家具たち、奥が日本へ連れ帰る家具の一部です。

コンテナの積み込みは、クリスマスや年末年始を挟み来年1月中旬を予定しています。
現在、ご依頼をいただいているにもかかわらず、まだ見つけることが出来ていないモノも引き続きお探ししております。
スケジュールを含め、詳細が決まりましたらまたご報告いたします。

 

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