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What we actually do in UK

2016-06-19

本日、臨時休業のお知らせとして、次回の買い付け予定をUP致しました。

買い付けに際し毎回たくさんのお問い合わせを頂戴し、現地から写真を含めコンディションをお伝えして、ご納得頂いたモノだけを連れて帰って来ます。
もちろん、クレアアンティークスの店頭に並ぶモノも買い付けますので、一度の入荷で小物を除く家具やステンドグラスは100~150点、多い時で200点ぐらいになります。

そんな『買い付け』は、お仕事としてメンテナンスと同じくらい重要な位置付けになります。
イギリスに行ったからといって直ぐに良いモノたちに出会うとも限りませんし、ご依頼を頂いたにもかかわらず出会わないまま買い付けることが出来ないモノもあります。

そこで、イギリスに居る間どんなことをしているのかを、過去の写真も交えつつご紹介したいと思います。



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いろいろな乗り物を乗り継ぎ、到着したその足で先ず最初に向かうのはアンティークディーラー倉庫です。


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ここでは、事前に打診しておいたアンティークスをチェックし、暗い倉庫の中で「これは!」というモノに出会うことを期待しつつ裏の裏まで見尽くします。

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その後、数件のディーラー倉庫を回りつつ、現地の工房などにもお邪魔します。
上の写真は、たまたま通りがかった椅子張り工房で作業を見学させて頂いたり、いつもお世話になっている親子何代にも渡って続く有名なステンドグラス工房でお話を伺ったり。

「私の曽祖父が作った、教会に入っているステンドグラスを先日修理したよ」と仰っていたのが、職人文化を感じさせる英国アンティークの魅力かも知れません。

職人同士、「日本ではこんな道具を使います」や「イギリスではこんな感じで修理するよ」と、一度話し出すと一日が終わってしまいます。

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そして、夜は行く先々の地元のPUBへ
PUBLICのPUBというだけあり、いろんな方と出会い様々な会話を楽しみます。
アンティークに関係ない話もたくさんしますが、以前どうしてもみつからなかったモノが「それ○○ストリートの角にあるアンティーク屋で見たよ」と、たまたまそこに居た地元の方に教えて頂いたこともあり、それ以来時間があれば立ち寄るようにしています。

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渡英する時期にもよりますが、大きなアンティークフェアの開催と日程が合えば行く事にしています。
もちろん掘り出し物が見つかることを期待して行くのですが、実際にモノを買うことはあまりなく主な目的はメンテナンス用品や修理に使えそうな古い材料を調達します。

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そして、現地のアンティーク屋さんの修理のお手伝いをしたり

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またまた倉庫に潜り込んだり

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オリジナルかどうかを見極め

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現地の友人にも手伝ってもらい、買い付けたモノを一つひとつ借りている倉庫まで運びます。
 

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最後にコンテナへの積み込みと船積みを依頼して帰国します。

とりとめもなく書いてしまいましたが、今回も素敵なアンティークスを連れ帰りたいと思っています。
どうぞご期待下さい☆
 

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