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愛でる椅子、座る椅子

2020-03-27

前回のブログでも書きました、V&A(ヴィクトリア アンド アルバート ミュージアム)に並ぶ貴重な椅子たち。
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1754年に作られたEdward Newmanの椅子、赤い革の座面は張替えられていますが、現在も馬毛のクッション材が入っています。

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18世紀から19世紀に作られたオリジナルのモノを間近に観ることができます。

オリジナルと言えば、下の写真も貴重なテーブルや椅子です。
明治時代の異人館『トムセン邸』で実際に使われていた家具や調度が並ぶ、当時を再現した素敵な空間。

先日それらのメンテナンスで入らせていただきましたが、実はこれらの椅子、実際に腰掛けてアフタヌーンティーなどをお愉しみいただけるミュージアムカフェの特別室なんです。

とは言うものの、本当に座って良いのかちょっとドキドキしますね(笑)
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そして、明日3月28日(土)から6月21日(日)まで予定されていた『コートールド美術館展』

ロンドン・ウェストミンスター地区にある印象派コレクションで有名な美術館ですが、現地に行かなくともこうやって国内で観ることが出来るのは本当にありがたいですよね。

現在、当面開催の延期となっていますが、開催が決定されましたら美しい絵画を愛でに行きたいと思います。

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